精米へ

今日は、精米へ行きました。
先ず、30kgの玄米を精米所に持って行き、米を精米機に入れて料金を投入して米の出口に玄米の袋を置きます。ペダルを踏むことによって米が出るので、ペダルを加減して出てくる米の量を調節します。袋を見て、米が落ちていないか確認して米を入れました。米が出てこなくなったら精米が終わった証拠です。
一粒も落とさない様に工夫しました。
因みに、自分が精米に行ったのは今日が初めてです。上手くいってよかったです。

記 終矢
撮 まり先生
監修 ゆきの先生