塾での過ごし

施設利用について

放課後等デイサービスは、障害児給付(自立支援給付)対象事業なので利用料の9割を受給者証を取得することで補うことが可能です。公費を受ける利用登録(受給者証発行)には、世帯年収の証明や療育手帳、診断書又は意見書などが必要になります。

登録方法や利用料金、日々のスケジュールやカリキュラムについては教室にて見学や体験が出来ます。教室又はご自宅に伺いご相談も可能です。お気軽にお問い合わせください。
原則辻義塾を使える期間は在学中の18歳までに定められています。高度成長期の生徒さんの1日がどれ程重要かを踏まえ、進路や現在必要な支援に関して早急な判断と行動を合わせてお願いいたします。