瀬田川へ行った

今日はコミュニケーション学習で、瀬田川に行きました。
南草津教室の生徒はサンダルを持って行って、橋岡教室の生徒はスケートボードを持って行きました。
瀬田川には、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)のピンク色の卵がそこら中に産み付けられていました。
ジャンボタニシは南アメリカ原産の貝ですが、日本に持ち込まれて繁殖した外来種で、稲を食べる害虫の一種です。
ジャンボタニシは加熱することによって食用でき、エスカルゴなどにできるようです。だからいつか、調理して食べてみたいです。
他にも瀬田川で水遊びや広場でボードをして遊びました。雨も少し降りましたが、外に出られてよかったです。

記 終矢
撮 のりこ先生
監修 まり先生