小さな柿とパウンドケーキ

ひろし先生の手↑

先日、ゆう先生の近所の方から柿を頂きました。
小さいのにちゃんと食べれる柿の色をしていて珍しかったので、サイズが伝わるように五百円玉と比較してみました。
柿の乗っている手はひろし先生の手です。

大量に柿があったので晩御飯のデザートにパウンドケーキを作ってみました。
柿を輪切りにして、それをシナモンと砂糖で煮詰めてパウンドケーキの具材にしました。

お店で売っているような感じに仕上がってとても美味しそうになりました。
丁度良い甘さの生地に、口当たりが滑らかな柿のジャムがとても合っていて紅茶が欲しくなるような味でした。
美味しいケーキが食べられてとても満足です。

記 モヒカン
撮 先生
監修 ひろし先生