今日のコミュニケーション学習は、ワードウルフをやりました！

～ワードウルフのルール～

最初にプレイヤーはある単語を与えられます。例えば「りんご」とします。この単語は、全プレイヤー共通ですが、その中の1人だけ微妙に違う単語（例えば「トマト」）が与えられます。各プレイヤーは、自分に与えられた単語が「多数派」なのか「少数派」なのか分かりません。ゲームのメインは、プレイヤー同士の会話です。与えられた単語について相手に質問をしていき、「自分は多数派なのか少数派なのか」見極めて、チームの勝利を目指します。（ネット引用）

今回は9人でやったのですが、人が多くウルフを見極めるのが難しかったです。
自分は一度もウルフになりませんでしたが、胡瓜のキムチが3回ほどウルフになっていておもしろかったです。
また、やる機会があればやりたいです。

撮　真理先生
記　天パの人
監修　ゆきの先生