・鶏肉とピーマンのポン酢炒め
・鯖缶のコールスロー
・おあげの味噌汁
・きな粉ボール
玉ネギを切る際、「涙の量は少しで済むかな?」と思って切ってみたら、物凄く泣けてしまったと調理担当の先生から聞きました。玉ネギでよくある、あるあるですね。
コールスローの味見をしてみた時に、「味が薄いなぁ。」ということだったので更に調味料を足したと先生が言っていました。
味噌汁に入れる材料がおあげだけじゃ寂しく、色合い的にも足りなかったので、ねぎをプラスしたと先生から聞きました。
きな粉ボールは、きな粉が余っているのと、昔駄菓子屋にきな粉棒という商品があったとの話で仮名を「きな粉棒」にした上で作ったのがこのシークレットデザートの名前のきっかけとなりました。
記・ケンシ
撮・鯛焼き
監修・まりあ先生