今日のコミュニケーショントレーニングは、「犯人は踊る」というゲームをしました。
犯人になった人はみんなに、ばれないようにします。探偵の人は、だれが犯人なのかを当てます。
カードの種類はたくさんあって、少年、いぬ、取り引き、アリバイ、一般人、うわさ、情報操作、
目撃者があり、それぞれのカードの下に使い方が書いています。
とても頭を使うので少し難しいけど、犯人カードが移動したりするので面白いです。
説明するのも難しいですが、楽しかったです!またやりたいです。
記 ユキナ
撮 ひろし先生
監修 かずみ先生