今日は、人も少なく晴れていたので、しばらく放置していた門松のお焚き上げをしました。
今回は事前に和美先生が火をつけてくれていたので、自分たちは火の管理をしたりうちわで仰いだりしていました。
門松以外にも、辻の裏にあった、いらない角材などもついでに燃やしてほしいと要望があったので、それも合わせてかなりの量を燃やすことになりました。
松は油成分があるらしく、よく燃えて、いい着火剤のようにもなりましたが、火が強くなりすぎるため注意が必要だとわかりました。
角材は、中々燃えなかったですが、一度火が付けばそこからは早く、最後は炭のようになっていました。
火の管理をしていると、たまに火を大きくしすぎだと先生から注意されたので、次やる機会があれば火が大きくなり過ぎないように管理したいです。
撮 あき先生
記 天パの人
監修 のりこ先生