9月3日は、課外活動で、障害者福祉センター小アリーナに、卓球をしに行きました。
初心者も居れば、卓球をしたことのある経験者もいました。
男子は男子で、女子は女子で分かれて卓球をしていました。
例えば、男子は、しゅん君VSたつき君、女子生徒みんな卓球は経験がありましたが、初めてだった和美さん、優生乃さんは、苦戦していました。
卓球にもだんだん慣れて来た頃、男子はダブルスで、試合?が始まり、辻さん、たつき君ペア、
しゅん君、はや君ペアで、試合は始まりました。
辻さん、たつき君ペアのたつき君はコート外に出た玉もとっていました。
そうしたら、井上先生が、「本気でやるな!ラリーを続ける事が大事なんだから!」と言っていた事を覚えています。
しゅん君、はや君ペアのはや君も一生懸命玉を、相手チームに返していました。
隣のコートでは、しん君、はるちゃんがペアで卓球をしていました。相手は一体誰だったのでしょうか!?
「私が思ったこと」
私も卓球は経験はありましたが、前にしてから、大分、日が経っていたので、感覚を戻すのに、時間が大分かかりました。
ダブルスで私は友達と初めてやって、ペアになった、しゅん君も、しん君も、運動神経がいいのか
私が取れなかった玉も簡単に返していました!
「なんなのこの人ら」と思いました。
この二人はペアになってもらったら安心して後ろを、任せられると思いました。
また、福祉センターで、「卓球やりたい!」と思いました。
ただ・・・よそ見をしていて、何度か、頬に、玉が当たって、痛かったです。
「打つ時、こえかけて!」と何度か怒っていました。
---------------—
辻義塾 生徒ブログ
撮影/川端先生
記事/ゆう
---------------—