ジャンボタニシの解体

今日は、水槽の中に飼っていたジャンボタニシことスクミリンゴガイを調理して解体しました。
ジャンボタニシの肝臓と卵巣は、フグ同様毒を持っていて食べられません。
なのでジャンボタニシは湯がいて中身を取り出した後に、調理して肝臓と卵巣を取り出しまた。
画像に示される様に、肝臓と卵巣を取った後のジャンボタニシの食用部分はとても少ないです。残念ながら自分達生徒はジャンボタニシを食べられないようです。本当に残念です。

記 終矢
撮 まり先生
監修 まり先生