昨日、2度目のコールラビ収穫をしました。
昨日収穫したコールラビはその日の夕飯に使いました。
コールラビとは、 語源 はドイツ語でkohi(キャベツ)rabi(かぶ)といいます。
和名はカブカンラン、キュウケイカンラン、カブタマナ。いずれも Kohlrabi に直訳しています。コールラビはアブラナ科 品種郡という種類です。ほかにもキャベツ、蕪、根キャベツ、菜の花などもコールラビの仲間だそうです。
コールラビを食べてみての感想は、ほんとに名前の由来のとうり、見た目はキャベツでも食感は蕪みたいな感じでした。
またサラダなどに使いたいです。
記 鯛焼き
撮 朋子先生
監修 まりあ先生